刻まれた暗楽 十年の欲望
10年間調教を受けてきた女弁護士桐島
解放後なんとか社会復帰できるまでの身体に回復したが、深く刻まれた快楽は忘れることができず、日々身体の疼きに悩んでいる
射乳すれば胸が大きくなってしまうためうかうか自慰行為も満足にできない
仕事も集中できないという日々が続いた
そんな桐島にある男から小包が届く
それは以前調教されてきた平塚からであった
中身はニプルストッパー 母乳が噴き出ない様に用意されたものだ
自慰はできる様になったものの射乳しなければイケない桐島
それを見透かした様に今度はアナルバイブを送ってくる平塚
数日後にはアナルディルド
お尻でイッても芯から満足できない桐島はついに平塚の元に来てしまう
そこに待っていたものは大勢の女性達のイキ狂う姿
平塚の命令でその女性達に身体を弄られてしまう桐島
なかなか気持ちいい所に刺激が与えられない
それは永遠と続き、ついに桐島はおねだりしてしまうのだった
その場にいた男達が桐島に群がる
一体桐島はどうなってしまうのか…