ナンパ男に連れて行かれた夜のあと、 また会ってしまった ―忘れるはずだったのに―

忘れるはずだった。
あの夜のことも。
あの人のことも。
優しい彼氏がいる。
もう二度と会うことはない。
そう思っていたのに――。
仕事帰りの駅前。
偶然の再会。
「少しだけ」
その言葉を繰り返すたび、
菜月は少しずつ境界線を曖昧にしていく。
終電を逃したわけじゃない。
帰ろうと思えば帰れた。
それでも帰らなかった。
誰かに流されたわけではなく、
自分で選んでしまった夜。
一度きりで終わるはずだった関係が、
もう一度動き出してしまう心理NTRストーリー。

































![線画素材集[手]108](https://doujin-assets.dmm.co.jp/digital/cg/d_772452/d_772452pr.jpg)





























