寝ぼけた母さんがエロくなって迫ってくる

学校からの帰り、リビングのソファでお母さんが寝ながらオナニーをしていた。
それを目の当たりにする息子のたかし。
激しいオナニーに夢中の母さん。
たじろぐ息子のたかしは学生鞄を床に落としてしまい
母さんに気づかれてしまう。
寝ぼけた母さんはたかしの前に立った。
そして母さんは言った。
「オナニーを中断した落とし前をつけろ」と
たかしは裸になり
母さんの穴に自分のち●ぽを挿入する。
寝ぼけた母さんは途中、意識が遠のき、はっと目が覚める。
意識を取り戻した母さんが見たものは
実の息子が寝ている自分とセックスしているものだった。
我に返った母さんは全力のパンチをたかしにお見舞いする。
吹っ飛ぶたかし。
「見損なったぞ」
仁王立ちに母さんが言い放った。
その日から母さんは口をきいてくれなくなった。
しかし、夜になると寝ぼけた母さんが
息子のチンポを求めて、たかしの部屋に来るようになった。
旺盛な性欲を満たすために。
■データ
jpgとpdf 60ページ
表紙カラー
本編 モノクロ作品 57ページ









