隣のババァで性欲処理 2

泥●して部屋を間違え、隣のヤリチンDQN・竜介の部屋に帰ってしまった
エリートキャリアウーマンの葛城夕子(35歳)は、
力ずくでチ○コをねじ込まれ、熟れた豊満な体をもて遊ばれてしまった。
その日以来、夕子は竜介の尽きることない性欲を処理させられ続けている。
今日も仕事終わりに呼び出された夕子は、いつものように乱暴に抱かれながらも、
気持ちとは裏腹に体の方はいとも容易く絶頂に達してしまうのだった…
全34ページ、本編30ページ
セリフなし含め、計66ページ
1226×1800ピクセルのJPEG画像
※補足※
今作はあさぎん堂 第二作目の「隣のババァで性欲処理」の続編となります。
前作も読んだ方がよりわかりやすいとは思いますが、
今作からでもそこまで違和感なく読める仕様になっていると思います。


