野望の女王10

「日本を奴〇にするの」国会議員の秘書になった黒木潤子は、議員や官僚を裏から支配するという野望を持った女王だった
彼女は司法試験も公務員上級職も合格していたが、S女だったためSM業界に入っていた
潤子女王は成田議員の第4秘書になり、国会に乗り込む
C国のスパイ「リンレイ」により、スパイのアジトに潤子は誘拐されたが、
梶原組の権蔵により救出され、リンレイとボスの外交官を倉庫に連れ込む
立場が逆になった潤子は、アジトでの屈辱をはらす為
浣腸、ペニバン責めでリンレイを責める
さらに、梶原組の男達を使いリンレイを犯させる



