冥海の魚たち〜穢れ堕ちる姉妹凌●性典〜(1)作:でんぱゆっくり

『冥海の魚たち〜穢れ堕ちる姉妹凌●性典〜』(1)作:でんぱゆっくり
双子の翠と美音が暮らす海の見える街、貝塚町。そこには「碧海の鱗」という信仰団体があった。
誕生日を迎えた2人は両親に連れられ、その教団施設を訪れる。
そこで行われるのは、年頃の女性たちが必ず受けるという「転化の儀」。
しかしそれは、処女である2人の身をを男たちに捧げる、おそろしい儀式だった――。
2023年に発売した同作を、多数の描きおろしオマケイラストを追加して表紙をリニューアルしてお届け!
【本編31P・表紙イラストほか特典カラーイラスト5枚収録】
※本作品は、 PRESTIGE COMIC 「冥海の魚たち〜穢れ堕ちる姉妹凌●性典〜(1)」のリマスター版です。重複購入にご注意ください。




