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他人の女を催●性奴● 古手川唯編

他人の女を催●性奴● 古手川唯編_1

ララをオナホールにしてから数週間。
充実した中出し生活を送っていた俺は、ララと今日はどんなおまんこ屈服セックスをしようか考えていた。

そんな充実した妄想を壊しに来る女がいた――。

そう、‘古手川唯’だ。

たかが赤信号を歩いて渡っただけで、突っかかってくる生真面目女――。

めんどくせえ女はもちろん、催●で俺のことを大好きな相手と認識させにいく。

「え、あ…い、家なら、いいから、こんなところでは…」

俺のことを大好きだと認識した癖に、野外セックスは嫌がる古手川。
でも、こいつの家なんてどこにあるか知らないから、もちろんその場で野外二連続中出し膣内射精

自分が風紀大好きな堅物女ということも忘れさせ、もちろん野外射精後おちんぽお掃除フェラもワンセットでやらせる。

ハレンチハレンチ言う口でさせるフェラは格別すぎ〜〜。

その後も、俺がこの女を手放すわけもなく。

公衆トイレでМ字開脚をさせて、ノーパンおねだり。
個室でバックからガンガン犯してる最中に、外に人がきてもお構いなしの、完全に生きるオナホ扱い♪

屋外でも茂みみたいなセックススポットがあれば、お構いなし♪

どんな場所でも俺はこのオナホを使いまくる。


良い感じにこなれたまんこになった頃には、自宅に呼びつけて、婦警コスプレセックス!
風紀風紀うるさかった女が婦警の格好なんていう最高に似合っている状態で、
ドスケベ淫乱腰振りセックス女に成り下がってるのは、最高にチンコに来て、
当然の中だし祭り。

最後は、洗脳を解いてみて、めちゃくちゃに心は嫌がる古手川。
しかし、すでに俺専用な形にセックスで整形された古手川まんこは意思に反して、
すでに俺の快楽に堕ちきったメス性器になっており――

快楽と嫌悪のハザマに突き落とされた古手川の精神は徐々に崩壊していき――。

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